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建築部門の仕事楓舎に建築部門ができました。2005年5月16日、正式に初の仕事を始めました。
使わなくなった倉庫を有効利用するもので、アイデアとしては『おもしろいかな』という程度でしたが、出来上がってみると思いがけず風景になじんでいます。畑のなかに出現した不思議な顔に、通
りがかる方は目をひかれる事でしょう。農家の方々には新しい倉庫の使い方として注目していただければと考えています。
2004年春、帯広高等技術専門学院を卒業して2級建築士の免許を取った楓舎主人の妻、真弓の 初仕事です。真弓は主に設計を担当し、施工は実績のある楓舎主人が行ないます。これで楓舎の 建築工事は今後全てより信頼度が高いものとなります。今回はある農家の奥様が、使わなくなったD型倉庫の中に趣味のアトリエを建てたいというご希望を実現 する事になりました。ささやかな規模ではありますが、真弓の初仕事としては最適でした。
5月28日
今回は基礎に地杭を使っていますので、土台の継手は追掛大栓継ぎを採用しています。古くから一般 的に使われてきた方法で、長い材を継ぐ方法としては最も強い部類に入ります。「上木」が15mmスライドしながら「下木」に噛み合っていきます
6月7日 6月28日 棟上げ終了。
正式には棟木がない建物なので 「棟上げ」という事にはなりませんが、区切りとして太い小屋梁二本を上げる事で棟上げの代わりとしました。 この後7月中は建築からは離れて、家具や木工 教室の方をやりますので、続きは8月に入って からになります。普通の工事とくらべるとなん とものんびりしていますね。こうしてゆっくりの方が材料もよく乾燥しますから、建物自体に は喜ばしい事ではないか、、、と考えています。
8月13日
9月15日
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